CPASSキャリアのGoogleの口コミは147件、平均評価は4.9でした(2026年10月8日時点)。税むすび編集部が全件を読んだところ、約半数は公認会計士試験の受験経験者で、既卒・職歴なしから1か月ほどで内定した、企業ごとに面接対策を受けられたという声が多く寄せられていました。
監査法人からFASへの転職、大手監査法人の元パートナーの再就職、税理士法人への就職といった口コミもあります。一方、星1〜4の口コミには、担当者による対応の違いや連絡の遅さへの不満が書かれていました。
会計士試験からの就職や、会計・経理領域での転職を考えている方には相談先の候補になります。営業やマーケティングなど幅広い職種を比べたい方は、総合型エージェントとの併用がおすすめです。
- 平均4.9の口コミを書いているのはどんな人か
- 既卒・職歴なしから内定までにかかった期間
- 低評価の口コミに書かれていた不満と対処法
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CPASSキャリアの評判は?Googleの口コミ147件を調査
口コミ147件の評価の内訳は次のとおりです。140件が星5つで、星1つは2件でした。
| 評価 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 星5つ | 140件 | 95.2% |
| 星4つ | 4件 | 2.7% |
| 星3つ | 1件 | 0.7% |
| 星2つ | 0件 | 0% |
| 星1つ | 2件 | 1.4% |
※2026年10月8日時点・税むすび編集部調べ。Googleマップ「CPASSキャリア」の口コミをもとに集計
口コミを投稿した人に多い経歴は?
税むすび編集部は、本文のある口コミ145件をすべて読み、内容を分類しました。求人企業の採用担当者による口コミ6件を除いた、求職者の口コミ139件の内訳は次のとおりです。
| 口コミに書かれていた内容 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 公認会計士試験の受験・撤退経験 | 66件 | 47% |
| 面接対策・模擬面接 | 59件 | 42% |
| 企業ごとの担当者(企業担当)のサポート | 28件 | 20% |
| 経理の仕事・経理職への就職や転職 | 23件 | 17% |
| 応募書類の添削 | 21件 | 15% |
| 既卒・職歴なしからの就職 | 19件 | 14% |
| 監査法人からの転職 | 6件 | 4% |
| 税理士法人・会計事務所・税理士 | 4件 | 3% |
※2026年10月8日時点・税むすび編集部調べ。口コミ147件から本文のない2件と採用担当者による6件を除いた139件が対象。1件が複数の項目に当てはまる場合はそれぞれ数えている
公認会計士試験の短答式・論文式の結果を受けて就職に切り替えた人や、試験勉強と仕事を両立したい人の口コミが約半数を占めます。次に多いのが面接対策に関する内容で、4割以上の口コミで触れられていました。
良い口コミ①:会計士試験からの就職でも、既卒・職歴なしから内定
公認会計士試験の受験経験者からは、既卒や職歴なしの状態でも、応募書類の作成から面接まで支援を受けて内定を得たという口コミが多く寄せられています。
★★★★★|公認会計士受験生・既卒1年
既卒で社会人経験もなく、不安を抱えた状態で就職活動を始めましたが、職員の皆様に書類作成から面接まで丁寧にサポートしていただき第一志望の企業様から内定をいただくことができました。
Googleの口コミより
★★★★★|既卒3年目・就職経験なし・短答式合格/内定まで1か月弱
紹介頂く企業様は会計の勉強をしてきたことへの理解が深く、自分の努力をしっかりと評価してもらえます(例えるなら、一般入試ではなく「推薦入試」のような有利さを感じました)。
ただし新卒や第二新卒の方の場合、企業様が評価してくださっているのは知識そのものよりも、勉強を通じて培った「バイタリティ」「継続力」「主体性」「ハングリー精神」といったポテンシャルです。
Googleの口コミより
★★★★★|既卒・短答式合格者
他の会計特化エージェントは中途採用の求人がほとんどだったが、CPASSは新卒向けの求人も豊富にある。
Googleの口コミより
試験勉強を続けながら働きたい人の口コミもあります。勉強と両立しやすい職場の紹介に加え、同じ立場で入社した人の話を聞けたという声です。
★★★★★|公認会計士学習中
CPASSキャリアの紹介で既に入社した方からもご担当の方を通して質問できたりなど、近しい状況で働く方から勉強との両立方法などを事前に聞くことができ入社後のイメージも持ちやすかったです。
Googleの口コミより
CPASSキャリアが主催する就職説明会(合同説明会)への参加をきっかけに利用した口コミも複数あります。CPA会計学院以外の受講生からも、同じように支援を受けたという声が寄せられています。
★★★★★|会計士試験撤退後に税理士法人へ就職
私は他校の受講生でしたが、CPASSキャリアの皆様には分け隔てなく、とても手厚く支えていただきました。
Googleの口コミより
良い口コミ②:企業ごとの担当者が面接対策をしてくれる
CPASSキャリアでは、キャリアアドバイザー(主担当)とは別に、求人企業ごとの担当者(企業担当)が選考をサポートします。企業担当のサポートに触れた口コミは28件ありました。口コミに書かれていた、それぞれの担当者のサポート内容は次のとおりです。
| 担当者 | 口コミに書かれていた主なサポート |
|---|---|
| キャリアアドバイザー(主担当) | キャリア相談、求人の紹介、応募書類の添削、模擬面接、選考中の相談 |
| 企業担当 | 応募企業の説明、企業ごとの面接対策、面接日程の調整、面接後のフィードバック、入社日の調整 |
※Googleの口コミの記載をもとに税むすび編集部が整理
★★★★★|会計士試験後の転職/他社エージェント3社と併用
他のエージェントも3つほど利用していましたが、このエージェントが特徴的なのは、1人担当のエージェントがつく以外に、各企業の担当者が個別に就活生に対し、応募の関心があるかどうかメールをすることや、企業ごとに面接対策をしてくださることでした。
Googleの口コミより
★★★★★|資格保有者の法人転職
以前、他のエージェント経由で応募した際は、資格を保有しているにもかかわらず、毎回書類選考で不合格となり苦戦していました。CPASSに相談したところ、キャリアの棚卸しから丁寧にサポートしていただきました。(中略)面接対策も非常に手厚く、法人ごと・選考段階ごとに2名体制でサポートしていただきました。
Googleの口コミより
★★★★★|短期離職・空白期間あり/未経験で希望職種に内定
自分の経歴にあった求人を紹介してくれる、そのため他社転職サービスと比べても、書類選考の通過率が高い
選考が進んでいる企業について、自分が懸念している点を伝えると、包み隠さず教えてくださるので、入社した後のこともしっかりと考えてくださっていると感じました。
Googleの口コミより
良い口コミ③:監査法人・経理経験者のキャリアアップ転職
実務経験者からは、監査法人からFASや事業会社の経理へ移った口コミや、上場企業の経理に転職して年収が上がった口コミがあります。
★★★★★|監査法人→FAS
私の経験を丁寧にヒアリングした上で、FASで活きる強みと補うべき点を一からわかりやすく教えてくださいました。(中略)選考中、面接で思うような結果が出なかった時も、すぐに時間を調整してフィードバックをくださり、的確な改善策を提案していただきました。
Googleの口コミより
★★★★★|監査法人→大手事業会社の経理/応募から内定まで約5週間
一般的な大手転職エージェントと比較して、個々人に合う求人を紹介してくださるので、ミスマッチにより余計に書類や選考で落とされることはなく、精神的に良い状態で活動ができたので、その観点でもとても良かったです。
Googleの口コミより
★★★★★|経理職10年・30代後半・初めての転職
面接対策として、企業担当者から求めている人や内情等を教えて頂き、面接に臨みました。結果、行きたい会社(上場企業)の内定を頂くことができました。年収も100万円以上上がります。
Googleの口コミより
監査法人からFAS・事業会社などへの転職を考えている公認会計士の方は、公認会計士向け転職エージェントおすすめ7選で、志向別のエージェントの組み合わせも確認しておきましょう。
良い口コミ④:50代以上・シニア層の転職
大手監査法人のパートナー経験者や、シニア層で常勤監査役に転職した人の口コミもあります。
★★★★★|公認会計士・大手監査法人の元パートナー・50代
CPASSさんから紹介を受けた求人は、50を過ぎた自分の年齢や希望に適うものが比較的多かったです。
Googleの口コミより
★★★★★|シニア層・監査役の実務経験なし→IPO準備企業の常勤監査役
ご担当の〇〇さんとの面談では「シニア層でも、人材はご縁の世界なので、決まるときは決まりますよ」と力強いメッセージをいただきました。(中略)お陰様で常勤監査役として、IPO準備中の成長企業で若い闊達な方々と一緒に仕事を始めることが出来ました。
Googleの口コミより
★★★★★|公認会計士・常勤監査役/相談から約2週間で内定
同社に相談してから短期間(約2週間)の間に、第1希望の常勤監査役に内定決定することができました。
Googleの口コミより
良い口コミ⑤:税理士法人・会計事務所への就職
税理士法人・会計事務所や税理士に関する口コミは4件で、会計士試験から税理士法人へ就職した人や、働きながら税理士を目指す人の声です。
★★★★★|会計士試験撤退→税理士法人
会計士受験生の頃から目標にしていたファームで働きたいという思いがあり、受験から撤退した後は、そのグループの税理士法人への就職を希望していました。(中略)最後まで支えていただいたおかげで、第一志望の税理士法人から無事に内定をいただくことができ、大変感謝しております。
Googleの口コミより
★★★★★|既卒・会計士試験撤退→税理士事務所
〇〇さんには税理士業界を一から指南してもらい京都の税理士事務所の詳しい事情を教えていただきました。
Googleの口コミより
★★★★★|大学卒業後2年間の会計士試験勉強→会計職
サポートが手厚く、会計職の求人も豊富にあってとても頼りになりました。今後は税理士を目指して学習を続けながら、働いていこうと思います。
Googleの口コミより
税理士資格を持つ方が会計事務所・税理士法人の間で転職する場合は、会計事務所の求人を多く扱うレックスアドバイザーズ、ヒュープロ、人材ドラフトもあわせて利用すると比べやすくなります。
悪い口コミ:担当者による対応の違いや連絡の遅さ
星1〜4の口コミや、星5つでも改善してほしい点を書いた口コミでは、次のような不満が挙がっています。
| 不満の内容 | 口コミに書かれていたこと |
|---|---|
| 担当者による対応の違い | 企業担当によって対応の質にばらつきがある、内定後のフォローがほぼなかった |
| 連絡の遅さ | 面接URLの共有や面接日程の確定連絡が直前になった、応募後3週間連絡がない |
| 試験直後の時期の連絡 | 短答式試験の直後(5〜6月、12〜1月頃)は連絡が手薄に感じた |
| 複数の担当者からの連絡 | 求人紹介が複数の担当者から届き、管理が煩雑になった |
| 紹介求人の数 | もう少し求人を紹介してほしかった、求人総数は大手より少なめ |
※Googleの口コミの記載をもとに税むすび編集部が整理
★★★★☆|日商簿記1級・会計士試験から就職/他社エージェントと併用
企業担当者様によって対応の質にばらつきがあると感じました。
WEB面接のURLが直前まで共有されず、こちらから確認して何とか間に合ったケースや、面接日程の候補日を提示した後、候補日当日まで確定連絡がなかったケースがありました。
Googleの口コミより
★★★☆☆|転職活動で利用
正直、担当者によりけりだと思う。いろいろ求人を紹介していただいた担当者もいれば、すでに書類選考落ちの求人票をなぜかメールで送りつける担当者もいたり・・・。また、内定後のフォローは私の場合、ほぼなし。
Googleの口コミより
★☆☆☆☆|短答式試験合格・年齢高め・実務経験なし
最初は親身になって相談を受けてくれますし、しっかりと求人も紹介していただきます。しかし、自分の経験や状況ではなかなか難しく上手くは進みませんでした。(中略)現在も上記とは別の企業に応募をお願いして3週間ほど待っていますが全く連絡がありません。
Googleの口コミより
★★★★★|短答式試験不合格後に就職
試験直後の時期(5〜6月、12〜1月頃)は、同様に不合格からの就職を目指す方々の対応でエージェント側も繁忙期になるように感じました。そのため、時期によっては連絡が少し手薄に感じる瞬間もありましたが、5月の書類選考不通過から少しスパンを空けた7月の選考では、無事に内定を頂くことができました。
Googleの口コミより
主担当と企業担当の複数の担当者がつくため、連絡の窓口が分かれて負担に感じてしまうことがあります。初回面談で、主な連絡手段、返信の目安、選考結果の連絡方法を決めておくと、連絡が遅れたときに早く気づけます。応募後に連絡が来ないときは、主担当のキャリアアドバイザーに応募企業名と回答してほしい日を伝えて、確認を依頼しましょう。
求人企業の採用担当者からの口コミ
Googleの口コミには、CPASSキャリアから人材の紹介を受けた企業の採用担当者による投稿も6件ありました。税理士法人の採用担当者からの口コミもありました。
★★★★★|税理士法人の採用担当者
〇〇様に貴重な税務担当者をご紹介いただき、採用にいたりました。〇〇様には頻繁にお電話いただいたり、メールもすぐに返信くださるなどの手厚いフォローを行っていただいています。また、求職者の情報共有も細かくいただけるため、安心と信頼が出来ています。
Googleの口コミより
★★★★★|経理職を採用した企業
ファイナンスの中でもとくに会計に特化した母集団形成力があり、弊社の採用要件にあった候補者の方々を多くご紹介いただきました。
Googleの口コミより
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CPASSキャリアの基本情報と特徴
CPASSキャリアは、会計・ファイナンスを軸に、管理部門やハイクラス領域まで支援する転職エージェントです。
安心して相談できるか判断するには、運営会社、許可情報、支援対象、相談方法を分けて確認することが大切です。ここでは、公式サイトと公的情報から確認できる基本情報を整理します。
厚生労働省の許可番号を確認できる運営会社
運営元のCPAキャリアサポート株式会社は2015年4月設立で、代表取締役は中園隼人氏です。厚生労働省の人材サービス総合サイトでは、有料職業紹介事業の許可番号「13-ユ-313028」を確認できます。法人番号は「6020001110625」で、公式サイトには東京・大阪・名古屋の3拠点が掲載されています。
| 運営会社 | CPAキャリアサポート株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2015年4月 |
| 代表取締役 | 中園隼人 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-313028 |
| 法人番号 | 6020001110625 |
| 拠点 | 新宿(東京)・梅田(大阪)・名古屋 |
会計・ファイナンスを軸に管理部門まで対応
公式サイトでは、公認会計士、税理士、USCPA(米国公認会計士)、CFO・CAO、FAS、会計系コンサルティング、経理、財務、内部監査、経営企画、IRなどを主な支援対象として掲げています。公認会計士試験の受験生や日商簿記の保有者も対象に含まれ、資格の有無だけで一律に利用対象が決まるわけではありません。
紹介先は、監査法人、税理士法人、FAS、コンサルティングファーム、スタートアップ、上場企業、金融機関、VC(ベンチャーキャピタル)、PEファンドなどです。2026年3月のWARC AGENT統合後は、人事、法務、労務、情報システムなど、成長企業の管理部門に関する支援領域も広がっています。
一方、一般営業、販売、マーケティング、エンジニアなど、会計・ファイナンスや管理部門から離れた職種は主力領域ではありません。希望職種が支援対象に含まれるかは、登録前または初回面談で確認するとミスマッチを減らせます。
無料相談は対面・オンライン・電話に対応
公式FAQでは、求職者側の利用料はかからないと案内されています。相談方法は、直接対面・オンライン・電話から選択可能です。また、「1年後、2年後に転職したい」「転職するかどうか決めていない」という段階でも相談できます。
公式サイトでは資格不問と案内されており、公認会計士試験の学習を途中でやめた方にも求人があるとFAQに明記されています。ただし、紹介可能な求人は、学習歴、実務経験、希望勤務地、希望年収などによって異なります。
利用登録は公式サイト上で「所要時間2分」と案内されています。登録フォーム送信後はメールで連絡があり、登録済みの方には個別面談の予約ページも用意されています。面談までの連絡方法や日程は状況によって異なるため、急いでいる場合は希望時期を早めに伝えましょう。
書類・面接対策、条件交渉、求人票外情報の確認
求人紹介だけでなく、応募書類の添削、面接対策、条件交渉、企業への情報確認まで支援範囲に含まれます。ただし、支援内容や確認できる情報は、応募先や選考状況によって異なります。
- 書類選考・面接対策
-
公式サイトでは、履歴書・職務経歴書の添削と面接対策を案内しています。応募先に合わせて、経験の伝え方や想定される確認事項を相談できます。
- 条件交渉の代行
-
給与や入社時期など、直接伝えにくい条件について、キャリアアドバイザーが企業と交渉します。ただし、公式FAQにもあるとおり、希望条件が必ず通るわけではありません。
- 求人票にない情報の確認
-
残業時間や離職率など、求職者が企業へ直接聞きにくい事項は、アドバイザー経由で確認を依頼できます。すべての情報が開示されるとは限りませんが、入社後の認識違いを減らすための判断材料になります。
公開求人の例と年収帯
公式サイトでは、経理、財務、内部監査、FAS、USCPA関連などの求人例が公開されています。登録後に紹介される非公開求人もありますが、すべての求人を登録前に閲覧できるわけではありません。
総求人数は公式サイトで開示されていないため、他社と件数だけで比較することはできません。一方、公開求人からは、取り扱う職種や年収帯の一例を確認できます。
2026年9月時点で公式サイトに掲載されている求人例を職種別に整理すると、次のとおりです。
| 職種・ポジション | 公式サイト掲載例の年収帯 |
|---|---|
| 経理・財務経理 | 450〜1,700万円 |
| USCPA関連 | 450〜1,300万円 |
| FAS・財務コンサルタント | 600〜1,800万円 |
| CFO・CFO候補 | 1,000〜2,000万円 |
この表は複数の求人例をまとめたもので、同じ職種でも業務範囲、役職、経験、勤務地によって条件は変わります。掲載年収がそのまま提示されることを保証するものではありません。
初回面談では、「自分の経歴で紹介可能な求人は何件程度あるか」「希望年収に届く求人はどのような経験を求めるか」「非公開求人を含めると選択肢がどう変わるか」を具体的に確認しましょう。
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経験豊富なアドバイザーがキャリアをサポート
CPASSキャリアの強みは会計特化型を軸にした支援体制
CPASSキャリアの強みは、会計・ファイナンス領域の知識を持つアドバイザーと、CPAグループや統合サービスを通じたネットワークにあります。
一方で、公式サイトに記載された人数や実績は、対象範囲を区別して読む必要があります。ここでは、数字の意味を整理しながら支援体制を確認します。
経験年数や得意分野が異なる専門アドバイザー
公式サイトには、20年以上の人材紹介経験を持つアドバイザー、アドバイザー歴10年の担当者、公認会計士資格を持つ担当者などが掲載されています。すべての担当者が同じ経歴というわけではなく、得意分野も公認会計士、FAS、CFO、事業会社、VC・PEなどに分かれます。
会計用語や職種ごとのキャリアパスを理解する担当者に相談できれば、一般論だけではなく、経験や志向に合わせた選択肢を整理しやすくなります。特に、監査法人、FAS、税理士法人、事業会社の間で転職を検討する方にとって、専門領域の違いを説明してもらえる点はメリットです。
ただし、担当者ごとに得意領域は異なります。初回面談では、「自分と近い経歴の支援経験があるか」「希望業界の求人をどの程度扱っているか」を確認しましょう。
アドバイザー54名の得意分野と経歴
税むすび編集部は2026年10月1日に、CPASSキャリアの公式サイトに掲載されたキャリアアドバイザー54名のプロフィールを確認し、得意分野と職務経歴を集計しました。CPASSキャリアは求人を一般公開していないため、担当者の得意分野から支援の方向性を確認できます。
| 得意分野(プロフィールの表示) | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| IPO準備/ベンチャー | 32名 | 60% |
| 大手上場企業 | 25名 | 47% |
| 新興上場企業 | 23名 | 43% |
| 公認会計士 | 16名 | 30% |
| ミドルクラス | 13名 | 25% |
| 若手/未経験 | 12名 | 23% |
| エグゼクティブ | 11名 | 21% |
| 公認会計士受験生 | 10名 | 19% |
| CFO/CxO | 9名 | 17% |
| コンサルティングファーム | 8名 | 15% |
| 税理士法人/会計事務所 | 7名 | 13% |
| 金融 | 5名 | 9% |
| USCPA | 5名 | 9% |
| 税理士 | 4名 | 8% |
| FAS | 3名 | 6% |
※2026年10月1日時点・税むすび編集部調べ。得意分野を掲載している53名に対する割合。1人が複数の得意分野を掲載しているため、合計は53名にならない
| 職務経歴・資格(プロフィールの記載) | 人数 |
|---|---|
| 監査法人での勤務経験 | 5名 |
| 公認会計士試験の合格 | 3名 |
| 国家資格キャリアコンサルタントの取得 | 6名 |
| MS-Japanでの勤務経験 | 8名 |
| 税理士法人・会計事務所での勤務経験 | 0名 |
| 税理士資格 | 0名 |
※2026年10月1日時点・税むすび編集部調べ。54名のプロフィールの職務経歴欄に記載された内容をもとに集計。税理士法人の顧問としての関与を記載したアドバイザーは1名
得意分野は「IPO準備/ベンチャー」(60%)、「大手上場企業」(47%)、「新興上場企業」(43%)が多く、「税理士法人/会計事務所」は13%、「税理士」は8%でした。職務経歴に監査法人での勤務経験を記載したアドバイザーは5名で、税理士法人・会計事務所での勤務経験を記載したアドバイザーはいませんでした。
事業会社のCFO・経理財務やIPO準備企業への転職を考えている方には、相談先の候補になります。会計事務所・税理士法人への転職を中心に考える税理士の方は、会計事務所の求人を多く扱うレックスアドバイザーズ、ヒュープロ、人材ドラフトもあわせて利用すると比べやすくなります。
代表の支援実績と、対象範囲の異なる2つのネットワーク
代表取締役の中園隼人氏は、公式プロフィールで公認会計士3,000名以上のキャリアカウンセリング・転職支援に携わったと紹介されています。2022年9月に同社の代表取締役へ就任しています。
ネットワーク人数は、対象範囲を分けて確認する必要があります。公式トップページの「10,000人以上」は、会計・財務・企画などを含む広い人材ネットワークです。一方、「約7,000人」は公認会計士とのつながりを示す数字として掲載されています。
こうしたネットワークは、公開されていない求人や業界情報へ接点を持てる可能性を示します。ただし、求人との相性や条件まで保証する数字ではないため、実際に紹介可能な企業、職種、年収帯を面談で確かめることが重要です。
人脈形成に活用できる「CPASS LOUNGE」とコミュニティ
CPAグループは、東京・新宿で会計人材向けのオープンコミュニケーションスペース「CPASS LOUNGE」を運営しています。また、関西を含む地域・テーマ別のコミュニティやイベントも展開しています。
公式ページでは、CPASS LOUNGEについて「毎週イベント開催」「120名以上収容可能」「ドリンク無料」と案内しています。転職活動中の方だけでなく、業界情報の収集や会計人材との交流に活用できる場です。
ただし、イベントごとに対象者、開催方法、申込条件が異なる場合があります。参加前に最新のイベントページを確認しましょう。
3事業のグループ参画・統合で支援領域を拡大
CPAグループは2026年9月2日、CFO・エグゼクティブ領域に強いバリューアップパートナー、外資・グローバル領域のヘッドハンティングを得意とするWITH international Japan、スタートアップ管理部門に強いWARC AGENTの知見とネットワークをCPASSキャリアへ集約したと発表しました。
WARC AGENTは2026年3月1日付で承継・統合され、1,600社以上の企業ネットワークや、CFO、管理部長、経理財務、人事、法務、情報システムなどの支援領域が加わりました。現行のグループ紹介ページでは、WARC AGENTの累計転職支援実績を13,000人以上としています。
統合時の公式案内では、当時の担当コンサルタント、提供中のサービス、面談予約、選考中案件を新体制へ引き継ぐ方針が示されました。現在の支援範囲や担当体制は変わる可能性があるため、利用時点の情報を面談で確認してください。
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CPASSキャリアの注意点!利用前に知っておきたい3つのポイント
転職活動をスムーズに進めるには、専門特化型ならではのメリットだけでなく、利用前に確認したい点も把握しておく必要があります。
ここでは、登録前から初回面談までに確認しておきたい3つのポイントを整理します。
①会計・管理部門以外の求人は主力ではない
CPASSキャリアは、会計・ファイナンスと管理部門を中心とする特化型エージェントです。WARC AGENTの統合により、経営企画、人事、法務、情報システムなどへ支援範囲は広がりましたが、あらゆる職種を同じ規模で扱う総合型サービスではありません。
たとえば、一般営業、販売、マーケティング、エンジニアなどを第一志望とする場合は、紹介できる求人が限られる可能性があります。管理部門内のキャリアチェンジであっても、経歴と求人要件によって紹介可否は変わります。
異業種・異職種も同時に検討する場合は、CPASSキャリアだけで完結させず、総合型エージェントやスカウト型サービスも併用すると比較しやすくなります。
②総求人数が非開示で、件数比較がしにくい
公式サイトでは複数の求人例を閲覧できますが、公開求人と非公開求人を合わせた総求人数は掲載されていません。そのため、登録前に他社と総件数を比較することはできません。
非公開求人であること自体は、好条件や高品質を保証するものではありません。求人の仕事内容、必須経験、年収の内訳、勤務地、働き方、選考条件を個別に確認し、自分に合うかを判断しましょう。
Googleの口コミでも、「全体の求人総数自体は大手と比べると少なめ」という声がある一方、大手転職サイトと併用した人からは「求人数についても少ないなどの問題は全く感じませんでした」という声もあります。会計・経理の求人を探す人と、それ以外の職種も探す人とで感じ方は違うため、希望職種の求人がどの程度あるかを面談で確認しましょう。
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③連絡頻度や選考スケジュールは事前確認が必要
公式サイトでは書類添削や面接対策を案内していますが、返信時間や添削日数の一律の目安は公開されていません。応募先の締切や担当者の稼働状況によって、進行速度は変わります。
Googleの口コミでは、公認会計士試験の直後(5〜6月、12〜1月頃)は同じ時期に就職へ切り替える人が多く、連絡が手薄に感じたという声があります。面接URLの共有や日程の確定連絡が直前になったという口コミもあるため、試験直後に登録する方は、希望する面接時期を早めに伝えておきましょう。
選考を急いでいる場合は、応募期限、書類完成の希望日、面接予定日を共有し、いつまでに何を進めるかを決めておきましょう。
予定より連絡が遅いと感じたときは、待ち続けるのではなく、確認したい内容と回答希望日を簡潔に伝えることが大切です。
初回面談で「通常の連絡手段」「返信の目安」「書類添削の進め方」「面接対策を行うタイミング」を確認し、お互いの期待値をすり合わせておくことをおすすめします。
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CPASSキャリアが向いている人・向いていない人
転職エージェント選びで後悔しないためには、自分の経験・希望職種と、サービスの得意領域が合っているかを確認することが大切です。
ここでは、CPASSキャリアの向き・不向きを整理します。
【向いている人①】公認会計士・USCPA・税理士・経理財務の経験者
会計系資格を持つ方や、経理・財務・監査・税務・FASなどの実務経験がある方は、CPASSキャリアの専門性を活かしやすい層です。資格、実務年数、マネジメント経験に応じて、監査法人、税理士法人、コンサルティングファーム、事業会社、スタートアップなどを比較できます。
特に、「監査法人からFASや事業会社へ移りたい」「経理経験を活かして経営企画やCFO候補を目指したい」など、会計・ファイナンスを軸に次のキャリアを考えている方におすすめです。過去の支援事例を聞きながら、必要な経験や年収相場を確認しましょう。
【向いている人②】今すぐ転職せず、中長期で相談したい人
公式FAQでは、「1年後、2年後の転職」や「転職するかどうか決めていない段階」でも相談できると案内されています。現職に残る選択肢を含め、今後身につけるべき経験や転職時期を整理したい方にも向いています。
CPASS LOUNGEや各種コミュニティを通じ、転職活動以外の情報収集や人脈形成に関心がある方にも活用しやすいでしょう。参加対象や開催方法はイベントごとに確認してください。
【向いていない人】幅広い職種や大量の求人比較を優先したい人
一般営業、販売、マーケティング、クリエイティブ、エンジニアなど、会計・ファイナンスや管理部門以外を第一志望とする場合は、CPASSキャリアだけでは選択肢が不足する可能性があります。
また、「複数業界・複数職種の求人を一覧で大量に比較したい」「登録前に総求人数を見て決めたい」という方は、公開求人の多い総合型サービスを優先した方が探しやすいでしょう。
ただし、経営企画、人事、法務、情報システムなどの管理部門は、統合後の支援対象に含まれています。職種名だけで対象外と決めつけず、自分の経歴で紹介可能かを事前に確認してください。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 公認会計士・USCPA・税理士・経理財務の経験者 | 会計・管理部門以外を第一志望とする方 |
| 会計・ファイナンスを軸にキャリアアップしたい方 | 複数の職種・業界を大量に比較したい方 |
| 中長期的な視点でキャリアを相談したい方 | 登録前に総求人数を比較したい方 |
| CFO・経営企画・内部監査なども検討する方 | 求人検索から応募まで自分だけで完結したい方 |
総合型・スカウト型との併用で比較軸を増やす
CPASSキャリアを利用する際は、総合型エージェントやスカウト型サービスを併用すると、専門性と求人の幅を補い合えます。ただし、登録先を増やしすぎると連絡や選考管理が複雑になるため、役割を決めて使い分けましょう。
- 専門特化型 × 総合型の2軸
-
会計・ファイナンスや管理部門の専門的な相談はCPASSキャリアで行い、その他の業界・職種や公開求人の比較は総合型エージェントで補う方法です。
- エージェント型 × スカウト型の2軸
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スカウト型サービスで企業やヘッドハンターからの提案を確認しつつ、CPASSキャリアで希望条件やキャリアプランを整理します。提案内容と専門アドバイザーの意見を比較することで、自分の市場価値を一方向から判断せずに済みます。
同じ会計・管理部門に特化した転職エージェントでも、扱う求人や対象者は異なります。経理・財務を含む管理部門の求人を比べたい方はMS-Japan、税理士として会計事務所・税理士法人の求人を比べたい方はマイナビ税理士もあわせて検討しましょう。
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CPASSキャリアを使う前に確認したいことは?初回面談・利用規約
登録後は、初回面談で紹介可能な求人、支援の進め方、条件確認の範囲を確かめることが大切です。あわせて、利用規約とプライバシーポリシーも確認しておきましょう。
初回面談で確認したい「紹介可能な求人の実態」

初回面談では、希望条件を伝えるだけでなく、「現時点でどのような求人を紹介できるか」を具体的に尋ねましょう。
年収帯、業種、職種、役職、勤務地、働き方を分けて確認すると、自分の希望と求人市場の差が見えやすくなります。「必須経験を満たす求人」と「今後の経験次第で目指せる求人」も分けてもらうと比較しやすくなります。
また、「自分と近い経歴の支援事例があるか」「その人は何を評価されて転職したか」を聞くことで、現実的なキャリアパスを考えやすくなります。成功事例をそのまま自分に当てはめず、必要な経験と条件を確認することがポイントです。
入社後のミスマッチを減らす「実態と条件交渉」の確認

公式FAQでは、残業時間や離職率など、企業へ直接聞きにくい内容をCPASSキャリア側で確認すると案内しています。面談時には、次のような項目を質問してみましょう。
- 「この部署の残業時間はどの程度か?」
- 「直近の離職状況や退職理由を確認できるか?」
- 「このポジションで年収交渉の余地はあるか?」
- 「育児や介護と両立している社員の事例はあるか?」
企業側が情報を開示しない場合や、アドバイザーが把握していない場合もあります。そのときは、確認できない理由、代わりに確認できる資料や質問先、選考中に自分から聞くタイミングを相談しましょう。
条件交渉を依頼する場合は、「希望額」「最低限必要な条件」「譲歩できる範囲」を分けて伝えます。交渉を依頼できても、希望どおりになることが保証されるわけではありません。
労働条件は書面で最終確認する

CPASSキャリアの利用規約では、労働条件や契約内容について、利用者自身が求人企業へ直接確認したうえで契約を結ぶこととされています。
アドバイザーから説明を受けた内容だけで判断せず、内定通知書や労働条件通知書などの書面で、給与、固定残業代、勤務時間、勤務地、試用期間、休日、配属、入社日を確認しましょう。
説明と書面に違いがある場合は、入社承諾前に企業とアドバイザーの双方へ確認してください。「誰が、いつ、どの項目を確認するか」を決めておくと、認識違いを減らせます。
退会手続きと個人情報の取り扱い

利用規約では、所定の手続きにより、利用者はいつでも契約を終了できるとされています。一方、一定期間求人へ応募しない場合や連絡が取れない場合は、キャリアカウンセリングの提供が終了することがあります。
プライバシーポリシーには、取得する情報、利用目的、共同利用、第三者提供、開示・訂正・利用停止などの請求手続きが記載されています。主な確認事項は次のとおりです。
- 通話・面接・面談などを録音・録画する場合があること
- Cookie、閲覧履歴、応募履歴、キャリア情報などを取得すること
- 面談記録などを分析し、AI技術を用いて行動や関心を推定・予測する場合があること
- 閲覧履歴などに基づき、電話・メール・SMSで連絡する場合があること
- グループ会社との共同利用や、同意・法令・利用目的に基づく第三者提供の規定があること
公式FAQでは、現職へ転職活動の情報が漏れることはなく、同意なしに第三者へ提供しないと案内されています。一方、プライバシーポリシーには、求人企業・職業紹介事業者・ヘッドハンターなどへの提供条件も記載されています。退会と個人情報の削除・利用停止は同じ手続きとは限らないため、気になる方は、提供先、同意の範囲、停止・削除の申請方法を事前に確認しましょう。
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登録から入社後までの流れは?CPASSキャリアの活用方法
登録後の流れを把握しておくと、自分が準備することと、アドバイザーへ依頼することを分けやすくなります。公式サイトが案内する流れに沿って、活用のポイントを確認しましょう。
利用登録から初回面談までのステップ

公式サイトでは、利用登録の所要時間を約2分と案内しています。まず登録フォームで基本情報を入力し、登録済みの方向け面談予約ページでは、保有資格、会計実務経験、学習経験、希望エリア、面談形式などを選択します。
登録フォーム送信後は、メールで連絡があります。相談形式は、直接対面・オンライン・電話に対応しています。日程を急ぐ場合は、転職希望時期や選考中の企業があることを早めに伝えましょう。
面談時間は相談形式や相談内容によって異なります。予約時に所要時間を確認し、職歴、希望条件、転職時期、質問事項を事前に整理しておくと、限られた時間を活用しやすくなります。
求人紹介から書類・面接対策までの流れ

面談で経験と希望を整理した後、条件に合う求人の紹介を受けます。応募を急かされるまま決めるのではなく、仕事内容、配属先、必須経験、年収、働き方、選考回数を比較しましょう。
応募先が決まったら、履歴書・職務経歴書の添削を受けます。会計・ファイナンス職では、担当業務を並べるだけでなく、決算範囲、担当社数、会社規模、使用基準、改善実績、マネジメント人数などを具体化すると経験が伝わりやすくなります。
書類選考後は面接対策へ進みます。応募企業で重視される経験、転職理由、志望動機、今後のキャリアを一貫して説明できるよう準備しましょう。企業別に把握している情報や過去事例があるかも確認してください。
選考中は、担当者からの返信を待つだけでなく、応募期限と面接日から逆算して進捗を確認します。初回面談で返信・添削・面接対策の目安を確認しておくと、予定を立てやすくなります。
入社後のフォローと継続的なキャリア相談

公式サイトでは、入社後もアドバイザーが長期的にフォローし、現職を退職する際のアドバイスにも対応すると案内しています。
ただし、フォローの時期、頻度、連絡方法は一律に掲載されていません。必要な支援がある場合は、内定承諾前に「入社前後に何を相談できるか」「いつ連絡をもらえるか」を確認しましょう。
転職後に仕事内容や職場環境で気になる点が生じた場合は、早めに相談することが大切です。転職時だけでなく、次のキャリアや学び直しを考える際の相談先として活用できます。
保有資格・学習歴・実務経験、希望職種、転職時期、希望年収、譲れない条件、妥協できる条件をメモしておきましょう。公式サイトの公開求人から気になる例を2〜3件選び、どこに魅力を感じたかを整理しておくと、面談で希望を伝えやすくなります。
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よくある質問(FAQ)
CPASSキャリアの口コミの評価は?
CPASSキャリアのGoogleの口コミは147件で、平均評価は4.9でした(2026年10月8日時点)。147件のうち140件が星5つで、公認会計士試験の受験経験者が就職に切り替えた口コミや、面接対策の手厚さに触れた口コミが多く寄せられていました。
一方、星1〜4の口コミでは、担当者による対応の違いや連絡の遅さが挙がっていました。初回面談で連絡手段や返信の目安を決めておきましょう。
CPASSキャリアはどんな人に向いていますか?
公認会計士、USCPA、税理士、会計資格の受験生・学習経験者、経理・財務・監査・税務・FASの経験者に向いています。CFO、経営企画、IR、内部監査など、会計・ファイナンスを軸とした管理部門のキャリアを検討する方にも相談先の候補になります。
一方、一般営業、販売、マーケティング、エンジニアなどを第一志望とする場合は、総合型エージェントも併用しましょう。希望職種が支援対象かは、登録前または初回面談で確認するのがおすすめです。
CPASSキャリアの利用料は本当に無料ですか?
はい。公式FAQでは、求職者側の費用は一切かからないと案内されています。キャリア相談、求人紹介、応募書類の添削、面接対策、条件交渉などを無料で利用できます。
利用前には、最新の利用規約とサービス内容を確認してください。無料で利用できても、紹介された求人へ応募するか、内定を承諾するかは自分で判断し、労働条件を十分に確認しましょう。
今すぐ転職しなくても相談できますか?
はい。公式FAQでは、「1年後、2年後の転職」や「転職するかどうか決めていない段階」でも相談できると案内されています。
たとえば、資格取得後のキャリアを考えたい方、現職に残るか迷っている方、数年後のCFO・経営企画・FAS転職に向けて必要な経験を知りたい方も相談できます。転職時期が未定であることを最初に伝えましょう。
非公開求人は登録前に見られますか?
非公開求人は、登録後に条件が合う場合に紹介を受ける仕組みです。登録前にすべての内容を見ることはできません。
一方、公式サイトでは経理、財務、内部監査、FAS、USCPA関連などの求人例を公開しています。まず公開求人で職種や年収帯を確認し、面談で「自分に紹介できる非公開求人はどの程度あるか」を聞きましょう。非公開求人であることだけで、好条件や高品質と判断しないことも大切です。
労働条件の確認や条件交渉はどこまで頼めますか?
残業時間や離職率など、企業へ直接聞きにくい内容の確認を依頼できます。給与や入社時期などの条件交渉も、キャリアアドバイザーへ相談可能です。
ただし、企業が情報を開示しない場合や、交渉しても希望条件が通らない場合があります。利用規約では、最終的な労働条件や契約内容を利用者自身が企業へ直接確認することとされているため、内定通知書や労働条件通知書などの書面も確認しましょう。
CPASSキャリアは退会できますか?
はい。利用規約では、所定の手続きを行うことで、利用者はいつでも契約を終了できるとされています。
退会後の個人情報について確認したい場合は、退会手続きとは別に、プライバシーポリシーに記載された開示、訂正、利用停止、消去、第三者提供停止の請求方法も確認してください。法令上、希望どおりの対応ができない場合がある点にも注意が必要です。
CPASSキャリアと他の転職エージェントはどう使い分ければいいですか?
会計・ファイナンスや管理部門の専門的な相談はCPASSキャリアで行い、幅広い業界・職種や公開求人の比較は総合型エージェントで補う方法がおすすめです。スカウト型サービスも併用すると、企業やヘッドハンターから届く提案と、アドバイザーの提案を比較できます。志望先や資格状況別の組み合わせは、税理士向け転職エージェントおすすめ21社の比較で整理しています。
出典
CPASSキャリア「公式サイト」
CPASSキャリア「運営会社」
厚生労働省 人材サービス総合サイト「職業紹介事業詳細」
Gビズインフォ「CPAキャリアサポート株式会社」
CPASSキャリア「求人情報」
CPASSキャリア「FAQ」
CPASSキャリア「中園 隼人」
CPASS「CPASS LOUNGE」
CPASSキャリア「3事業グループジョインによるサービス強化」
CPAエクセレントパートナーズ株式会社「キャリア支援事業を大幅アップデートいたしました」(公開日:2026年9月2日)
CPASSキャリア「サービス統合による支援体制強化のお知らせ」(公開日:2026年2月27日)
厚生労働省「採用時に明示すべき労働条件」
CPASSキャリア「利用規約」
CPASSキャリア「プライバシーポリシー」
Googleマップ「CPASSキャリア」の口コミ


